通勤やお出かけには必需品の日傘です。
どのようなものを選ぶと良いのでしょうか。
- 雨の日にも使える日傘が知りたい
- 折りたたみの日傘と長い傘の違いを教えて
日傘を購入する際上記のような疑問を持たれて、悩む方がいらっしゃるかもしれません。
今回この記事では、「日傘の選び方」についてまとめました。
日傘選びの参考にお読みください。
目次
日傘を選ぶ際に注目するのは紫外線遮蔽率(UVカット率)・遮光率・遮熱効果

日傘は直接紫外線を受けずに日陰をつくれるので、暑さ対策にもなり、非常に便利です。
さまざまな種類の日傘があるので、よく見極めて選びましょう。
<長傘>
長傘はつくりが大きめのものが多いです。
傘が大きいと紫外線対策も広範囲にでき、価格も比較的安価に抑えられます。
持ち歩きには不便ですが、骨組みがしっかりしているので丈夫です。
<折りたたみ傘>
コンパクトに折りたたみができるので、持ち運びに便利です。
日差しが気になる際に、すぐさま取り出して使えます。
コンパクトな分、カバーできる範囲が小さめです。
<紫外線遮蔽率(UVカット率)>
紫外線(不可視光線)を遮蔽する度合いのことで、UVカット率とも呼ばれます。
日傘を選ぶ際には、この紫外線遮蔽率は必ずチェックする箇所です。
パーセントの高いものを選びましょう。
※紫外線:皮膚の老化や黒化をもたらすA波
皮膚を日焼けさせるB波
皮膚がんに関与するC波
上記の3種類の内、地上に降り注ぐのはA波とB波です。
C波はオゾン層で防がれます。
<遮光率>
可視光線をカットする度合いのことです。
日傘に記載されてある遮光率は1級遮光で99.99%です。
2級遮光で99.9%になります。
1級遮光の日傘を蛍光灯に向けても裏側は見えませんが、2級遮光のものは蛍光灯を向けると裏側から光が薄く見えるんです。
<遮熱効果>
遮熱効果は熱を遮る度合いのことです。
表記の仕方は、この日傘を使用すると-5度涼しくなるという表現です。
選ぶ際には、遮熱効果という表記があるものを選びましょう。
色は白いものより、濃いもののほうが遮熱効果は高いようです。
<コーティング加工>
日傘にはUVカット素材の傘とUVカット加工の傘があります。
UVカット素材の傘は何年でも使い続けることが可能です。
多くの傘はUVカット加工の傘で寿命は2~3年になります。
UVカット加工とは出来上がった傘の生地にUVカット成分を吹き付けるのです。
雨や水に濡れると落ちてしまったり、摩擦でコーティングが取れてきたりします。
できればUVカットスプレーを上塗りしていくと、持続可能です。
<雨に使える日傘>
晴雨兼用傘という表示がある日傘は、雨でも使用できます。
雨傘は撥水性に優れているポリエステル素材を用いていて、紫外線を遮る効果も高いです。
ポリエステル素材と綿の混合素材になっているものもあります。
どうしてもポリエステル素材だと、雨傘のイメージが強いです。
雨でも使える日傘から折りたたみや長傘までおすすめ日傘

紫外線や強い日差しから体を守る日傘ですが、できれば機能やデザインも好みにあったものを選びたいです。
<長傘>
・アプレビューㇳ 1級遮光99.99% 晴雨兼用 UVカット99.9% 55cm
・RORORIN 遮光率100% UVカット100% 晴雨兼用傘 55cm
・レフィーム 完全遮光 遮蔽率100% まぶしくない工夫 晴雨兼用 50cm
<折りたたみ>
・Pneito UVカット99.99% 遮光率100% 日傘兼用雨傘 8本骨 超撥水 ワンタッチ自動開閉
・cicibear UVカット99.9% 遮光効果 晴雨兼用 撥水3段折り 8本骨 自動開閉
・Mascot UVカット 遮光 遮熱 晴雨兼用 6本骨
まとめ:暑さも日差しも遮ってくれる日傘で暑い夏を涼しく過ごそう!

外に出かけるのが億劫になってしまう夏です。
熱中症予防のためにも遮熱・遮光効果のある日傘を選びましょう。
遮光性の高い日傘をはずした際、急に光が差し込むと瞳孔が急激に収縮して目に負担をかけるときがあります。
目の負担を抑えるには、遮光率が高くない日傘にするのもおすすめです。