子供にハサミを練習させるのは、2歳前後が目安です。
とはいえどんなふうに練習させたらいいのか、悩んでしまいますよね。
- 子供用のハサミにはどんな種類があるのか知りたい
- ハサミの練習方法とはどんなふうにしたらいいの?
- 練習用ドリルは使った方がいいのかどうか
そろそろ子供にハサミの練習をと考えているときに、このような疑問を持たれる方がいらっしゃると思います。
そこでこの記事では、「子供にハサミの使い方を教える方法」についてまとめました。
子供にハサミの使い方を教えようと悩んでいる新米ママさんも、この記事を読むだけで教え方がわかりますよ。どうぞ参考にしてください。
目次
初めて使うハサミはどんな種類のものがいい?刃先がとがっていないものを!

そろそろハサミの練習をさせようと考えたら、子供用のハサミを用意してあげましょう。
利き手が左の子供には左利き用のハサミが売られているので、合うものを用意してあげてください。
危険がないように刃先がとがっていない物を選んであげましょう。種類もステンレスとプラスチックがあります。
プラスチック性の物は厚い紙がなかなか切れないので、あまり実用的ではないです。
しかしハサミに興味を持ち始めたとき、ハサミの開閉をさせる練習に慣れさせるのなら適しています。
開閉が難しい場合には、バネ付きのはさみを選んであげるのも良いです。
バネが持ち手の部分についており、刃の開閉を補助してくれます。
<おすすめ子供用はさみ>
安全性の高い、子供が喜んで使ってくれそうなハサミを厳選しました。
・はじめてのあんぜんはさみ
・こどもちゃれんじ しまじろう はじめてのはさみ こども用(右利き/イエローxグリーン)
・こどもちゃれんじのはさみ (ピンク, 右利き用)
・クツワ STAD はさみ きっちょん ピンク SS112PK
・サンスター文具 アンパンマン やってみよう! はじめてのはさみ 4450010A
ハサミの練習方法を教えてほしい!安全に配慮しつつ楽しそうなものを

まず最初の練習は、ハサミを持たせて慣れるところから始めましょう。
- 切る前にハサミを開いたり閉じたりをさせる。下の刃は動かさず、上の刃を動かして切ることを話してあげる。
- 1回切りの練習。1回で切れる長さの線を引いて、その線を切ること。最初は短めで切り、慣れてきたらハサミを大きく開いて少し長めを切らせる。押さえる手にも注意する。
- 連続切りに挑戦。1回切りに慣れてきたら、刃を閉じ切らずに長い線を切る。
- 曲線切りの練習。ハサミを動かさずに紙を動かして切っていくことを教える。
上記でできるようになったら、もう少しレベルをあげて挑戦させてみましょう。
- テープ状の紙切り…幅1cm程度の紙を切っていきます。できるようになったら、幅を少し広げて切らせます。
- 広告やカレンダーの線と切る…色々な楽しそうな写真や絵が付いているチラシを選んで線通りに切らせます。
- 太い線をまっすぐ切る…薄い紙や厚い紙を使って太い線を書いてまっすぐ切れるように練習させます。
- 丸や三角・四角と様々な形を切る…直線がまっすぐ切れるようになったら、色々な形を切ることに挑戦させます。ハサミではなく、紙を動かして形に合わせて切ることを学習させます。
ハサミ用のドリルを使って練習すれば子供が楽しく取り組める!

ハサミを使えるようになってもらいたいなら、ドリルを使って練習させるのも一つの方法です。
ドリルでは子供が喜びそうな絵が書いてあるので、興味をもちやすいかもしれませんね。
学研 2さい さいしょのはさみ
学研 3さい さいしょのはさみ
KUMON さいしょのきってみよう
KUMON すいすいきってみよう
まとめ:ゆっくりたくさん褒めながら楽しくはさみの練習を!

楽しく興味を持ってハサミの練習ができるように、気長に挑戦していきましょう。
またできることには個人差があるので、他の子ができてもわが子はできないこともあります。
そばで支えてあげる方々が、優しく見守ることが肝心です。
焦らず急がずのんびり構えてみていきましょう。