低脂肪乳ってとても安い価格で売られていますよね。
実は安い価格で売られる理由があるんです。
- 低脂肪乳と低脂肪牛乳・スキムミルクの違いって何?
- 料理には牛乳よりスキムミルクが向いている理由を知りたい
- ダイエットに向いている牛乳は?
低脂肪な牛乳を購入しようとした際、上記のような疑問を持たれる方がいらっしゃるかもしれません。
この記事では、「低脂肪な牛乳とスキムミルクの違い」についてまとめました。
生活に低脂肪な牛乳を取り入れようとお悩みの方は、購入前の参考にしてください。
目次
低脂肪乳と低脂肪牛乳・スキムミルクっていったい何が違う?

スーパーで牛乳の置いてあるコーナーに行くと、さまざまな牛乳が売られています。
牛乳は大きく分けて下記の3種類です。
- 牛乳
- 加工乳
- 乳飲料
<低脂肪乳>
生乳から乳脂肪分を取り除き無脂乳固形分が8%で乳脂肪分が0.5%以上1.5%以下のものです。
原材料が生乳と生乳以外の乳製品でできています。
多くが脱脂粉乳にバターやクリームを混ぜて作られるので、価格が牛乳の5〜8割ほどで抑えられているのです。
<低脂肪牛乳>
生乳から乳脂肪分を取り除いただけのもので、無脂乳固形分が8%以上で0.5%以上1.5%以下のものです。
牛乳から脂肪分だけを調整しているので、成分は牛乳とほとんど同じになります。
<スキムミルク>
スキムミルクとは牛乳から脂肪分を取り、乾燥させて作られた脱脂粉乳のことです。
保存性に優れていて栄養価は牛乳と同等、カロリーは牛乳の半分と非常に優れています。
パン作りに利用されることが多く、理由として
- ふんわり仕上げられる
- ほんのり甘い風味と香りをつける
- 乳糖という成分がこんがり焼き色をつけてくれる
といった3つの効果があげられるのです。
スキムミルクは栄養価もカロリーもダイエットにおすすめ?

スキムミルクは牛乳の脂肪分を取り除き乾燥させたものなので、栄養価は牛乳と同等です。
そこでスキムミルクがいかにダイエットへ効果的なのか、具体的に説明していきますね。
<カロリー>
牛乳の代わりにスキムミルクを飲用すると、カロリーは約半分に抑えられます。
200mlの牛乳は134kcalで、スキムミルクは71kcalです。
脂質は牛乳が7.6gに対して、スキムミルクは0.12g!
<タンパク質>
100gあたりのタンパク質は34g含まれています。
タンパク質は体の組織・細胞を作るのに必要な材料です。
生命活動には欠かせない大切な栄養素なので、ダイエット中はもちろん、普段からも多く摂取するのが望ましいですね。
<栄養素>
牛乳と同等の栄養価があります。
乳糖(ラクトース)やビタミン・カリウム・鉄分といった栄養素が豊富に含まれています。
特にカルシウム含有率が高いのでおすすめです。
<腹持ち>
スキムミルクの中には乳糖が入っています。
この乳糖が水を吸収して膨張する性質を持っているので、胃の中で水分を吸収し膨れて満腹感を得るのです。
おすすめのスキムミルク
・森永 大人のための粉ミルク
・森永乳業 スキムミルク
・森永乳業 コラーゲンスキム
まとめ:自分に合った牛乳類を見付けて生活に取り入れよう!

牛乳は栄養素が豊富で、ぜひ食生活には取り入れたい一品ですね。
毎日続けて飲めない方は日持ちのする低脂肪乳やスキムミルクで、美味しさを追求するなら牛乳とさまざまです。
コストを抑えたい方には低脂肪乳が強い味方になります。
どうぞ一度試してみてください。