お風呂はこまめにお掃除をしておかなければ、あっという間にカビができます。
とはいえどのようにカビ退治をして良いのか、わかりにくいですよね。
- かんたんにカビを取る掃除の仕方を知りたい
- カビ取り剤を教えて
お風呂掃除で上記のお悩みを抱えている方がいらっしゃるかもしれません。
そこでこの記事では「お風呂のカビ取り方法」についてまとめました。
カビ除去後の予防についてもまとめましたので、どうぞ参考にお読みください。
目次
カビの種類と除去方法!場所別で違う掃除の仕方を解説

お風呂の中で見られるカビは、通称黒カビ・赤カビと呼ばれるものがほとんどです。
<カビの発生場所>
・黒カビ
黒カビは下記のさまざまな場所で発生します。
・床
・壁
・天井
・ドアや窓のコーキング部分
正式名称は「クラドスポリウム」。
風呂場だけではなく、家の中でいたるところに発生し、空気中にも浮遊しています。
・赤カビ
赤カビの発生しやすい場所は下記の通りです。
・排水溝のまわり
・床
・シャンプーやリンスボトルの底
正式名称は「ロドトルラ」という酵母菌です。
カビよりも繁殖力が強く、水さえあれば広がります。
人体に有害な影響はありませんが、有害なカビの温床となるため即座に洗浄してしまいましょう。
<カビの除去方法>
黒カビと赤カビの発生条件は下記の通りです。
- 湿度:70~90%
- 温度:20~30℃
- 栄養源:皮脂やせっけんカスなどが残っている
風呂場は格好の繁殖場所になってしまいます。
見つけたらすぐに除去していくことが重要です。
・作業する前に準備するもの
・長袖
・長ズボン
・マスク
・防護メガネ
・ゴム手袋
・キッチンペーパー
・カビ取り剤
・椅子または脚立
・タオルや雑巾
上記のものは作業開始前に装備しておきましょう。
壁やゴムパッキンのカビ除去手順
- 皮脂やせっけんカスを落とすために高温のシャワーで流す。(前日に済ませておくと作業が早く進む)
- 換気をして風呂場内を乾かしておく。濡れている場合はタオルで拭き取る。
- カビ取り剤を散布する。
- ゴムパッキンには、カビ取り剤を染み込ませたキッチンペーパーで密着するように貼り付ける。
- カビ取り剤の指定する時間まで放置する。
- キッチンペーパーを取り除いてから、水をかけて流す。
- 換気しながら、水気をきちんと拭き取って終了。
・浴室用 黒カビくん
・カビキラー
・カビホワイト
・ジェルタイプ かびとりいっぱつ
・激落ち カビ取りジェル
・カビトルデス 強力ジェルタイプ
天井のカビ除去手順
- キッチンペーパーにカビ取り剤を染み込ませて、天井の隅に貼り付けて色落ちがないかテストする。色落ちがあった際は、即中止する。
- カビ取り剤を染み込ませたキッチンペーパーでカビのある部分に貼り付ける。
- カビ取り剤の指定する時間まで放置する。
- キッチンペーパーを取り除き、濡れた雑巾で水拭きする。
- 換気しながら完全に水気を拭き取って終了。
※赤カビはスポンジやブラシでこすり落とすだけで大丈夫です。再発させないためには塩素系漂白剤やアルコールスプレーを使用しましょう。
・防カビアルコールスプレー
カビは根絶したら発生させない対策を!手軽にできる防止方法とは

お風呂場は湿気がこもりやすく、カビの発生する確率は非常に高い場所です。
換気扇は常に稼働させておいても、消費電力はそれほど高くはならないでしょう。
その他に防カビ剤を設置しておくのも1つです。
・らくハピ防カビスプレー
・ファブリーズ 防カビ
・ルック 防カビくん煙剤
濡れたらそのままにせず、乾拭きやスクイージーで水気を除去する^・ようにしましょう。
・マーナスクイージー
・3Mスクイージー
まとめ:お風呂は使用後の掃除をマメにすることで大きく変わる!

一日の疲れを癒す場所がカビだらけでは逆効果です。
毎日の使用後にせっけんカスの飛んでいそうな場所にお湯をかけるだけでも違います。
換気扇はつけっぱなしが理想的です。
余裕があるなら、壁の水滴は落としておきましょう。
少しの作業で清潔なお風呂場を維持できたら良いですよね。
習慣化してキレイなお風呂を維持しましょう。